薬とサプリの違いは?乳酸菌やビタミン!飲みすぎたらどうなるの?

薬とサプリの違いは?乳酸菌やビタミン!飲みすぎたらどうなるの?

こんにちは!横山ゆあです♪

皆さんは頭が痛くなったり、
風邪ひいたかなと感じたりしたとき
すぐに薬を飲みますか?

「薬は極力飲みたくない…」
という人もいると思います。

薬は体に悪いというイメージがある人や、
サプリは効かないと思っている人
ぜひ薬とサプリの違いを理解して
今後なにかを選ぶときの参考にしてくださいね!



薬とサプリの違い

薬とは

一般に薬と言われるものは
大きく分けて3種類に分けられます。

  1. 医療用医薬品
  2. 要指導医薬品
  3. 一般用医薬品

それぞれ解説していきますね!

 

医療用医薬品

医療用医薬品とはお医者さんに
処方してもらって
薬局でもらう薬のことです。

 

お医者さんに診てもらってから
もらえる薬ということは
ひとりひとりの体に合わせて
薬の量や飲み合わせが
違ってくるということです。

誰でも飲めるわけではないということです。

「痛み止めを多く出してほしいのに」

「なかなか病院に来れないから
多めに薬出してくれないかな」

と思ったことはありませんか?

相談したけど多めにもらえなかったという
経験がある人もいると思いますが、
実はこれには諸説あります。

仮説①
先生が経過をしっかり見たいから

仮説②
薬には副作用があるため
多く出した場合の副作用
懸念されるため

仮説③
出せる日数が決められているため

それぞれ仮説がありますが、
どれも一理あると思うんですよね。

ただ仮説③の日数が決められているというのは
法律の改定により、規定がなくなって
厳密には決まっていないという話もあります。

以前は抗生物質は5日分まで、
痛み止めなどの薬は1週間まで
など副作用の強さに応じて
日数が少なかったという話も
聞いたことがあるので
いろいろな説がありますが、

副作用があるのでお医者さんに
処方してもらう必要があること

乱用してはいけないため
たくさん処方できないこと

この2点は知っておくといいですね!

 

要指導医薬品

要指導医薬品とは処方してもらう必要がある
医療用医薬品から一般用医薬品になったばかりの
医薬品のことを指します。

一般用医薬品になったばかりということで
まだまだ副作用に関しても確証がないことから
薬剤師の人にしっかりと説明を
してもらう必要があります。

最近CMなどで見かける
ロキソニンのテープやゲルなどは
要指導医薬品にあたります。

これらの商品はインターネットでの
販売が禁止されています。

 

一般用医薬品

一般用医薬品は
ドラッグストアで購入できる
一般的な薬のことです。

  • 第一類医薬品
  • 第二類医薬品
  • 第三類医薬品

と分けられていますが、
違いって何なんでしょうか?

第一類医薬品

ドラッグストアで購入する際
空箱だけが置いてある薬を
手にしたことはありますか?

実は空箱になっている薬は
副作用や飲み合わせなどに注意が必要なため
常駐している薬剤師の説明を聞かないと
購入することができません。

説明を聞かないと薬を渡せないため
空箱になっているんですね!

 

なるほどー!

第二類医薬品

第二類医薬品も副作用や飲み合わせに
注意が必要なため、説明を聞いて
購入する必要があります。

ただ、第一類医薬品より少し安全性が高いことから
薬剤師だけではなく、登録販売者の説明を
聞いた場合でも購入できます。

第三類医薬品

第三類医薬品は基本的に
説明を聞かずに購入できます。

だからといって体に一切害がないとか
安全なものという認識は
やめておきましょう!

あくまで薬なので
副作用はつきものです。

 

サプリメントとは

「サプリとか健康食品とか
なにがいいのかわからない!」

「だって種類が多すぎるもん!」

こういった声よく聞きます。
私もそう思う(笑)

 

実はサプリと言われる栄養機能食品は
少し細かく分かれていきます。

食品に近いものから

  • 健康食品
  • 機能性表示食品
  • 機能性表示食品
  • 特定保健用食品(トクホ)

トクホになると医薬品に
近い食品になります。

健康食品

一般的な健康食品は
身近なものでいうと
“青汁”が代表的ですね。

青汁は一言でいうと
野菜を粉末状にしたものですね!

なかなか野菜を摂取する機会がないとか
野菜が嫌いであんまり食べないとか
様々な理由で野菜を採れない人は
青汁を飲むととてもいいです。

ただ、野菜を習慣的に食べている人や
ちょっとは食べるという人にとっては
あまり意味がないかも…

あくまで食品に
限りなく近いと
認識しておきましょう!



栄養機能食品

栄養機能食品は機能性表示がなく
国の審査も必要ありません。

つまり、ビタミンやミネラル、
鉄分などのサプリがこれです。

具体的にどんな機能があるという表示がなく
「自分にはこれが足りないな」
自分で感じて購入することが大半で、
あくまで自己判断で決めることになります。

お医者さんに「鉄分不足だね」と
言われて処方してもらったけど
飲み終わって病院行く暇もないから
とりあえずドラッグストアで
一旦買っておこうという場合
ありますよね!

機能性表示食品

機能性表示食品は
消費者庁長官に届け出をして、
科学的根拠に基づいた機能を
表示できている食品です。

届け出をした際審査があるわけではないので
比較的この類の商品は多いかな
という印象ですね!

例えば、“GABA”。
最近ではチョコレートもあるので
結構みかけるようになりました。

“GABA”はアミノ酸の一種で
ガンマアミノ酪酸のことです。

Gamma-Amino Butyric Acid

この頭文字をとってGABAと言いますが、
(これはどうでもいいかw)

GABAには

  • 自律神経を整える
  • 血圧を下げる
  • 腎臓の機能を高める
  • 記憶改善作用

これらの機能が認められています。
ただこれを全面的に出して
「絶対治ります!」的なことを
言ってしまうと、
薬機法(旧:薬事法)に触れますw

 

ただ、機能性表示食品の場合、
チョコレートのGABAを
見てもらうとわかる通り…

どどーんと書いてますねw
こうやって機能性を謳えるのが
機能性表示食品です。

 

特定保健用食品

特定保健用食品は消費者庁長官の
審査を受けて許可されたものです。

トクホと聞くとなんか
大丈夫そうな気しますよねw

“体脂肪を減らすのを助ける”とか
“血圧が高めの方に”

と大きく書いてトクホのマークが
ついていれば、ちょっと
飲んでみようかなとなります。

しっかり審査を通て許可されているため
効果を感じやすい傾向にあります。

ビタミンと乳酸菌の飲み合わせ



ビタミン不足や鉄分不足など
いろいろと気になりますよね。

特に話題になっている乳酸菌や
ヤセ菌と言われる酪酸菌、
ビタミンやミネラルなど
いろいろとありますが、
飲み合わせが気になるところです。

ただ、基本的にサプリ同士がケンカして
体に症状を起こすと言われるものは
ないと考えて大丈夫です。

 

いろいろなサプリを飲んでいて
飲み合わせが気になる人も
いると思いますが、
薬ではなく食品の部類になるので
飲み合わせで支障をきたすことは
ほとんどありません。

逆に飲み合わせによって
プラス効果になるものもあるので
単体で摂取するよりも
効果を実感しやすくなる可能性はあります。

例えば、

  • 鉄+ビタミンC=疲労回復
  • GABA+ショウガ系=睡眠の質UP

など悩みに合わせて選ぶといいです♪



飲みすぎはダメ!

サプリは多く飲んだからといって
効果が高いわけではありません。

特にビタミンAビタミンD
飲みすぎると健康被害を
引き起こす可能性がある
言われています。

多く飲んでも効果は変わらないのに
多く飲むのはお金ももったいないので
適量を守って飲んでくださいね!

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