母子家庭の「一人っ子」は寂しい?寂しさを感じさせない方法10選。

母子家庭の「一人っ子」は寂しい?寂しさを感じさせない方法10選。



こんにちは、横山ゆあです。

先日友人とランチをしていたときの話。
1年くらいの仲なのですが、
子どもの話ばっかりでなかなか
自分たちの話をしていなかったんですね。

友人「ゆあちゃんって何人兄弟?」

私「一人っ子だよー。」

友人「知らなかった!小さい頃寂しかった?」

話の流れで一人っ子で母子家庭だと
子どもが寂しいのではないか
ずっと気になっていたという悩みを聞きました。

一人っ子を持つシングルマザー

「一人っ子は寂しいのでは…」と悩む

【一人っ子 母子家庭】と検索すると
“寂しい”というワードが一緒に出てきます。

それくらい一人っ子を持つ
シングルマザーは気にしてるんですよね。

確かに1対1で接するからこそ
寂しさも真正面から感じますよね。

私はシングルマザーの母親と
ずっと二人で暮らしてきました。

寂しかったか聞かれて
YESかNOで答えると、
答えは“YES”ですね。

 

寂しいことは大前提!あとは母の態度次第。

私の体験を簡単に書くと
私の母もシングルマザーとして
一人っ子の私を育ててくれました。

母は会社を経営していたので
本当に忙しいシングルマザーでした。

特に男尊女卑な風潮がまだまだ
残る時代だったこともあり、
きっと必死だったと思います。

母自身もシングルマザーであることや
一人っ子であることをとても気にしていたので
仕事と休みのオンオフがとても上手な人でした。

もともと上手だったわけではなく、
きっと努力して意識して上手になったんです。

仕事のときは徹底的に仕事をして
休みの日は徹底的に遊んでくれました。

それでも正直寂しさはありました。

現代のシングルの人だって
遊ぶときは一生懸命遊んでるよとか
しっかり向き合って話してるよとか
それぞれに努力をしていると思います。

だって努力しないと
シングルであることに対して
引け目を感じてしまうから。

私もそうです。

「そんなことやってるよ」
って思うと思います。
でも、母子家庭の経験を活かすことで
きっといいヒントになることって
絶対あると信じているので
よかったら読んでみてくださいね♪

 

寂しいことは悪くない。

寂しいからかわいそうとか
一人っ子はねー…とかいろいろ
好き勝手いう人はたくさんいます。

でもね、一人っ子っていいことも
いっぱいあるんですよね。

例えば、

  • 母親を独り占めできる
  • 見たい番組を絶対見られる
  • 一人部屋を与えられる確率が高い
  • 一人の時間をうまく使える

などなど。
おとなになって思いますが、
性格的にマイペースに育つと思う(自称)w

一人っ子が寂しいっていう
先入観もあると思うんですけど、
一人っ子の寂しさって悪いことじゃない。

その寂しさから学べることもあります。

私は寂しいと感じたからこそ、
趣味や習い事、部活などにも
没頭して楽しむことができました。

これって裏を返すと
頑張っている母親の背中から
一生懸命やることを
無意識に学んでいたのかも。

また、友人と良好な関係を築くよう
努力するようになりました。

兄弟がいる人にとっては
必要のない努力もありましたが、
そんな努力を重ねることで
自分のいいところに気付けたり、
一人でコツコツ頑張ること
学んだりしてくることができました。



 

一人っ子が寂しさを感じない工夫10選。

 

①1秒でも早く会う努力をする

 

仕事をしているとなかなか
一緒にいる時間がとれない
悩んだことはありませんか?

私のことで申し訳ないんだけど、
保育園の送迎表に家庭保育でお休みしますと
頻繁に書かれている子を見ると
休めていいなーって思いませんか?

私は結構頻繁に思うw

ただ仕事は仕事ですから。
休めないし、生活もあるし
そんなに簡単な話ではないですよね。

そんな生活をしながら
ひとつだけ努力できるとしたら
一緒にいられる時間を
1秒でも増やすことですね。

私が小さいとき
接客業をしている母の背中を見ながら
早く切り上げてこっちを見て欲しい
感じていました。

もう少しで終わるからと言われれば
その言葉をそのまま真に受けて
1秒でも早く母に会いたい
ワクワクしながら待っていました。

子どもは子どもなりに
急いで帰ってきてくれた
普通に帰ってきたか
肌で感じていると思います。

とにかく会いたくて
急いできたんだよと伝えること
一番大切だと思います。

 

②なんでも一緒にする

 

私が小さい頃の思い出として、
一番鮮明に思い出す母との思い出は
「一緒にクッキーを作ったこと」です。

アミューズメントパークではなく
高級料理でもなく、一緒に作った
クッキーの思い出が一番印象的。

それだけ楽しかったし、
お母さん大好きって思った。

だからこそ、一人っ子を育てる
シングルマザーのママには
とにかくなんでも一緒にすること
意識して欲しいって思います。

なにかをお母さんと一緒にするって
なにげないことでも本当に
嬉しいものなんですよ。

洗濯物を一緒にたたむとか
晩ご飯を一緒に作るとか
一緒にお風呂に入るとか…

なにげなく過ごす毎日に
一緒になにかをすること
こころがけてください。

子どもの満足度はそれだけでもあがると思う。

③目を見て話を聞く

 

子どものとき、一生懸命に
テレビとか好きな芸能人の話とか
話した記憶ってないですか?

私は好きな芸能人の話
していた記憶があります。

私の母は芸能人とか好きなアイドルとか
そんなもの見ている余裕がないほど、
超絶忙しい仕事人間だったので、
いつも生返事が返ってくることが普通。
そうわかっていながらも
必死に話していました。

忙しいと生返事になりますよね。
私も洗いものをしながら、
うんうんと答えて、洗濯物を
干しているときにいろいろ言われて
ちょっと待ってねみたいな。

子どもからすれば
いつ話せるねん!ですねw

今、自分が母になって感じますが、
子どもって本当に話したいんですよね。

「ママ、見てー」

「ママー!」

「ママ、ちょっと来てー」

3秒に1回くらい(体感)
言われていますw

どうしても家のことや
調べものなどがあると
「はいはい」と適当な返事を
してしまいがちですが、
子どもにとってはすべてが
とても大切な話です。

聞いてくれなくても
話続けてくるとは思いますが、
そこに蓄積される寂しさ
すぐに拭うことはできません。

家事でも仕事でも一旦手を止めて、
無理な状況もありますが、10秒だけでも
目を見て話を聞いてあげましょう。



④何もない時間に抱きしめる

抱きしめることって
子どもとのスキンシップで
これ以上の愛情表現はないと思います。

自分が子どもだったころ
母親に抱きしめてもらう時間
大好きでした。

そんなに頻繁ではなかったので
いつ「どうやって抱きつこうか」
ハンターのように狙っていたことも
ありましたw

親になってみて思いますが、
一生懸命ご飯を食べてる娘がかわいいとか
なにかに熱中している息子がかわいいとか
なんかふとした瞬間に
「え、かわいい」って
思う瞬間ってありますよね?

その瞬間にとる行動が大事。
抱きしめるタイミングって
この瞬間がねらい目だと思います。

なんかわからないけど
認められた!って感じw

承認欲求も満たされて愛情も感じる。
最高のスキンシップだなと思ってます。

今この瞬間、抱きしめて欲しいなんて
カップルでも親子でも難しいですよね。

だからこそ、
不意をねらう。

子どもは抱きしめられることで
愛情を感じる生き物だと
自分の体験から思ってますw

⑤在宅の仕事にシフトする

 

私のシンママ友達に
保育園が開くと同時に預けて
帰りが延長で最後までいるから
かわいそうだと話している子がいます。

フルタイムで働いているママには
保育園にずっと預けている申し訳なさ
子どもとの時間がとれないストレスから
気持ちに余裕がなくなりやすいですよね。

私もフルタイムでは働く大変さを
知っていますが、15時退社可能とか
残業なしとか、ママにとって好条件の
会社というのは多くはありません。

だからといってパートでは
子どもを食べていくなんて
そんな甘い世の中ではない。

ただですね、昔に比べると
現代の働き方はかなり変わってきました。
在宅でも仕事ができるようになってきています。

例えば…

  • クラウドソーシングで仕事をする
  • アフィリエイトで収益を上げる
  • 在宅テレフォンアポインターをする
  • 自分の趣味を活かしてネットショップを運営する

などなど。

仕事内容が多彩な上に
稼ぎ方も無限大の可能性
秘めていると思います。

私の友人も子どもが小さいときに
始めたネットショップが軌道に乗り、
今では法事化して運営していますよ♪

友人はアクセサリー作りで
ショップを開きましたが、
他にも裁縫が好きなら、バッグを作ったり
ネイルチップを作ってみたりと
自分の好きなことを仕事にできるので
結構おすすめです!

私はブログアフィリエイトという方法で
完全在宅を目指しているところです。

どうやって収益が出るのか、
ブログでなにをするのか
詳しいお話はまた改めてあげますね!

⑥同じ高さでものを見る

 

自分の子が悪いことをしたとき
立って怒るシチュエーションって
結構ありますよね。

私は昔、近所のスーパーで
母を怒らせてしまったことがあります。

スーパーに設置してある
ガチャガチャが壊れていて、
エンドレスで出てくるようになっており、
悪気もなく友人と全部出して持って帰りました。

それを見た母は血相を変えて
私を見下ろしながらガン切れ。

当然ですよねw
万引きと同じことですからw

鬼の形相で怒る母に手を引っ張られ、
スーパーの店員さんに誤りに行きました。

「ごめんなさい…」

店員さんは大丈夫だよと
私の背に合わせてしゃがみながら
もうしたらダメだよ、お母さん悲しむよ
と諭してくれました。

ふと顔を上げると
鬼の形相の母w

帰り道、
「そんなに怒らなくていいじゃん。
ガチャポンってお店のものなんだ。
教えてくれてたらとらなかったもん。」

言い訳を頭にぐるぐるさせながら
歩いた道をはっきり覚えています。

次の日、私の母は
私のところへきて
顔と顔を同じ高さにしながら

「お母さん悲しかったよ
小学生なのに人のものとったら
ダメだっていうことはわからなかった?」
と話してくれました。

その瞬間、涙がこみあげてきて
悪いことをしたんだと心から思った。

それくらい子どもって単純なんですよね。
母親が感情的になって怒る
反発したくなったり
自分は悪くないと思ったり。

怒るとき以外でもそう。
大人にとってはなんてことない自動販売機
小さい子どもにとっては背が高くて
でーっかい鉄の塊。
ボタンを押せばジュースを
吐き出してくれる怪物なんです。

ちなみにうちの息子は
自動販売機からジュースが
出てくると拍手しますw

同じ目線になって物事を見る。
同じ目線で話をしてみる。
お母さんは私のことを
わかってくれているという安心感
一人っ子の寂しさを緩和させます。



 

⑦体調を崩した子どもには添い寝をする

体調を崩したとき、あなたのお母さんは
どんな対応をしてくれましたか?

まったくもう!と看病してくれた。
大丈夫?と水を飲ませてくれた。
何も言わずに病院に連れて行ってくれた。

などいろいろなパターンがあります。

特にシンママのお子さんが体調を
崩してしまったとき、
「仕事があるのに…」とか
「なんで今日に限って…」とか
思ってしまった経験ってありませんか?

私の母は一人っ子の私が体調を崩すと
決まって不機嫌でしたw

だから言ったでしょと
病院に連れていかれながら
後部座席から見る母の背中は
とても威圧的w

仕事があるのに
ごめんなさいって思いながら
いつもその背中を見ていました。

口では冷たいことを言っている母も
愛情だけは人一倍でしたから、
必ず苺やリンゴを買ってきては
潰したり、すりおろしたりして
食べさせてくれました。

嬉しかったです。

でも、本音を言うと
優しくしてほしかったですw

シングルでフルタイムの仕事をしながら、
子育てもして家のこともして…

そんな目まぐるしい毎日の中で
ふと子どもが体調を崩すと、
仕事に行けなかったとか
会社の人に迷惑をかけてしまったとか
いろいろ重なってしまってイライラしがち。

それはしかたないと思います。
でも、子どもはその感情を
かなり敏感に察知しています。

優しくしてあげてと言いたいとこですが、
わかっていてもついイライラしてしまう。

それでいいと思います。
でも、ふと冷静になったとき
一緒に添い寝してあげてください。

頭を優しくなでながら
早く元気になろうね、と。

元気になったらあんなことしようとか
こんなことしようとか楽しい話をしたり、
子どもが辛そうなら黙って横にいるだけで
子どもはホッとします。

体調が悪いときに
ひとりで寝て過ごすのが
どんなに寂しいか
みんな経験がありますよね。

一人っ子だからこそ
一緒に過ごして欲しいです。
一緒にいてほしいのは
他の誰でもないママですよ。

⑧その日にあったできごとを報告し合う

母親は子にとって優しくて
包み込んでくれる存在。父親は時に厳しく叱り、
寛大に見守ってくれる存在。

両親がそろってはじめて成り立つのだと
昔は言われていたみたいですね。

今はそんなことないと思いますが、
厳しさとやさしさのオンオフが必要だと思います。

 

一日の終わりはやさしさを持って
子どもの出来事をきいてあげましょう。

忙しいのはわかります。

ご飯作って、洗いものして
お風呂入れて、洗濯して
歯磨きのお世話と明日の準備。

だけど5分でいいので
今日の出来事を共有する時間
作ってみましょう。

人間はアウトプット=しゃべること
頭の中が整理されていきます。

一生懸命話すことで
母親が聞いてくれる安心感と
一日の出来事を頭の中で整理することで
現代に必要なプレゼン力も養われそう!

 

⑨共通の趣味を持つ

私の友人に母親がシングルマザーで
一人息子として育ったアラサー男子がいます。

彼は昔から母に休みができたら
スキーに行くという共通の趣味があります。

年に数回行く母親とのスキーが
何よりの楽しみだったそうです。

彼は現在、
上場企業の管理職として
仕事をしています。

長い連休が取れた時には
今でも母親とスキーに行くそう。

そんな彼は寂しい思いに関して
こんなことを言っていました。

「同じ趣味、同じ時間を持つと
打ち明けられない悩みがあっても
やんわり相談できたりするから、
僕はおかげでグレずに
ここまでこれたと思う」

子どものSOSにはなかなか
気付きにくいものだと言われています。

親から聞いて答えやす状況を
作ることも大変だと思います。

だからこそ同じ趣味を持って
同士として接することも大切なんですね!

⑩子どもに頼る

 

私は小さい頃、
なにか母の役に立てないか
いつも気にしていました。

少しずつ大きくなってくると
少しでも何かしたいから、
頼ってほしいと思っていました。

だっていつも私のために
頑張ってくれているのだから、
きついときは私が助けたい!
頼ってほしい!って思うもんです。

背中から感じる愛情をどうにか
返したいと思っていた気がします。

母子でできた絆だからこそ
きついときは強がらずに
たまには頼ることも大切です。



寂しさのカギは「一緒に」

いかがでしたでしょうか?

母一人、子一人だからこそ
すべてのことが「一緒に」
できるよう日頃から意識してみると、
生活の仕方はきっと変わります。

寂しさを少しでも感じさせずに
愛情溢れる親子の絆を
大切にしていきたいものですね!

 

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