金属アレルギーとは?アレルギーになるとコスパが悪い!

金属アレルギーとは?アレルギーになるとコスパが悪い!

こんにちは、横山ゆあです。

今回はアクセサリーで起こりうる金属アレルギーについてまとめます。

皆さんはピアスやネックレスでかぶれたことはありませんか?

これからピアスをあける方や

金属アレルギーになりたくない人は

ぜひ参考にしてくださいね!



金属アレルギーとは

 

金属アレルギーとは特定の素材でできたアクセサリーを

身につけるとさまざまな症状があらわれることを指します。

症状には2種類あります。

①接触皮膚炎

アレルギーを引き起こす特定の金属が

直接触れた部分に炎症を起こすものです。

 

例えば…

  • ネックレスをつけたら赤くなった
  • ピアスをつけていたら、熱を感じかゆくなった
  • ブレスレットをつけていたらその部分だけただれた

などなど。

直接的に触れた部分だけに症状が出るもので一般的です。

②全身性金属皮膚炎

全身性金属皮膚炎はアクセサリーなどではなく

主に歯医者さんで治療したときに

銀歯などを入れたことから起きます。

 

また飲食物に含まれた金属を口にしたときに

口の中や消化器官などの粘膜を通して

体内に侵入することで全身に症状があらわれるものです。

主な症状として手足に膿をもつぶつぶつができたり、

水ぶくれができたりすることが多いです。

 

平成15年の厚生省の調査によると

20歳から34歳の女性で1年間のうちに

皮膚性アレルギー様症状がみられたという人は

20.7%と言われています。

 

なんと5人に1人が何らかのアレルギーのような症状を

かんじているということですね。

これは驚き!(‘Д’)!

アレルギーの主な原因は【宝飾品】

アレルギーになるきっかけはネックレスや

ブレスレット、ピアスなどの宝飾品が多いと言われています。

金属は汗や体液などに触れると

溶けだしてイオン化し、体内のたんぱく質と結合します。

 

この結合したものをアレルゲン(アレルギーの原因物質)として

体は認識するため、次の機会にまた同じ金属に触れたとき

体がアレルゲンの侵入と感じてアレルギー症状を

引き起こしてしまうことを金属アレルギーと言います。

 

夏は特に汗をかきやすいため、冬よりも症状が出やすいといわれ

夏にファーストピアスをあけるときが一番危険なのです。



とはいえ、学生さんにとって夏休みはなにか冒険をしたいですよね。

夏にピアスをあけてはいけないというわけではありません。

細心の注意を払っておしゃれを楽しみましょう!

 

具体的にどうすればいいのか。

まずはピアスの構造を理解しておきましょう!

 

そもそもピアスの構造って?

 

ピアスをあけたときというのは簡単にいうと傷口です。

ファーストピアスを1カ月はずさずにそのままにする理由は傷口を塞ぎ、

ピアスホールをしっかり作り、傷口ではなく

そういう構造の耳にしてしまうためです。

 

 

穴を開けた瞬間は皮膚の細胞を傷つけて、

もっというと突き破って穴をあけます。

 

このとき傷口は粘膜がむき出しの状態ですよね。

そこに金属(ファーストピアス)が残しておくと

皮膚は金属を避けて皮膚表面の表皮を形成し、

傷口を修復していきます。

 

その結果きれいなピアスホールができあがるのです。

 

そのため傷口に触れるファーストピアスは素材が大切。

ファーストピアスは医療用のサージカルステンレスで

できたピアスや金でできたピアスなどにしましょう!

 

金属アレルギーになりやすい素材

金属アレルギーになりやすい素材と

なりにくい素材があります。

 

  1. 水銀
  2. ニッケル
  3. コバルト
  4. スズ
  5. パラジウム
  6. クロム
  7. 白金
  8. 亜鉛

 

この順番でアレルギーを起こす可能性が低くなります。

私が中学生くらいの頃は、ちょっとやんちゃな同級生が

安全ピンや画びょうでピアスをあけていました。

 

安全ピンは多くの場合、ニッケルで作られていることが多いです。

そのため安全ピンであけてしまうと金属アレルギーを起こす可能性が高いです。

 

よく売られているサージカルステンレスは

ほとんどアレルギーを起こすことはないため

ファーストピアスには向いています。

 

「穴さえあけばなんでもいい」という

軽い気持ちで体を傷つけることはやめましょう!

 

一回なると一生続くアレルギー

アレルギーは一回なってしまうと

一生治りません。

アクセサリーを購入しようと思っても、

素材を毎回確認しないといけないし、

安い素材のアクセサリーはまず買えません。

 

サージカルステンレスやK〇〇といった

お高めピアスを購入しなければならないため

なかなかコスパは悪いです。

 

最近では安くてかわいいピアスも多いため

金属アレルギーにならないよう気をつけましょう!



 

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